ラベルの違うスシトーークに聞き入る寿司喰い人C
どもども! 「ラーメンを食すときはまずスープを飲むべし」という不文律を忠実に守り、スープを全部平らげてから麺をすすっている華麗なる変身です・・・って、ウソこけ! てかこの前ね、ちょいとこだわりのラーメン屋で、まぜそばを食べたんですよ。こだわりがあるんでしょうね。まぁ、食べ方の指図がうるさいんですよ(´・ω・`)。まずはこうやってくださいとか、次はこうしてくださいとか。食べ方の全工程が書いてあるんですよ。若干鬱陶しいでしょ。好きなように食わせろって感じじゃないっすか)。オイラ、あまりにも頭にきたんで、その工程通り、一字一句違わずに食べてやりましたよ!(`・ω・´)・・・って、メチャメチャ忠実やないかいっ! この番組の提供は、忠実屋でお送りしています・・・って、何のこっちゃい!
こだわりといえばそうそう、今日ね、帰りに鶴光の店に行ってきたんですよ。立ち食い寿司のお店なんですけどね、オイラの隣の隣の隣の隣の人とオイラの隣の隣の隣の隣の隣の隣の人がディープな寿司トーークを繰り広げてましたね・・・って、隣が多すぎ!Σ(゚д゚`)ヌオッ!! ま、ぶっちゃけ店内は3人だけだったので、オイラの隣の隣の隣の隣の人を寿司喰い人A、オイラの隣の隣の隣の隣の隣の隣の人を寿司喰い人Bとしましょう。
寿司喰い人Aと寿司喰い人Bは見た感じ同年代ぽかったっすね。寿司喰い人Bがバブル時代の寿司事情を語っていたので、50台前半から半ばってところですかね。何でも生ダコの寿司が1貫2000円もしたらしいっすよ! てか、そんなにします!? タコですよタコ! キャバクラかどこかでボラれたんじゃないかしら???www。一方の寿司喰い人A、こちらはアジがお好きなようでしたね。「マグロとかあまり食べないんだよね」って、オイラがマグロを頼んだ直後に言ってましたから。このタイミングで言わなくてもいいのね(´・ω・`)。
寿司喰い人Aも寿司喰い人Bも、寿司には一家言ありそうでしたね。寿司喰い人Bの方は養殖技術が何たるかを語っていましたし、寿司喰い人Aはこの界隈にある寿司屋を滅多切りにしてましたから。何でも値段だけ高くて、品質はこの店とたいして変わらないんだそうで。目の前に大将がいるんで、高級店と同じだというリップサービスもあったんでしょうが、肝心のところで言い間違えてましたね。「この店はラベルが違うよ」。思わず「レベルやろ!」と、冷凍マグロでツッコミたくなりましたよwww。
それじゃ、今日も夜な夜な楽しくブログタイム。今宵もワイヒー全開、エロ全開でいってみよ!