意外と歴史が浅いこの言葉

そういやちょいと前に、大学の公開講座が裁判沙汰になってましたね。京都にある芸術大学でしたっけか。講座のテーマは「人はなぜヌードを描くのか、見たいのか。」。センセの言動がセクシャルボンバーだったということで、講座を運営していた学校法人に慰謝料の支払いが命じられてましたけど、「ふざけんなし！」って感じですよね(｀・ω・´)。なぜヌードを見たいのかじゃないっすよ、まったく！　ヌードよりも着エロの方が見たい人が多いですって、絶対!!!‥･って、そっちかいっ！

Wikiによると、「着エロ」という言葉は2003年に初めて使われたんですって。てか、そんなに歴史が浅いですっけか???　もっと前からあるような気がするんですけどね･･･。着衣にエロを感じることはそれまでにもあったけれども、「着エロ」という言葉で表現されたのが2003年なんですかね。ちなみにオイラの場合、着衣にエロを初めて感じたのは、中学のときのブルマーですかね。当時2個上のオギヤ先輩のブルマーを見て、ヴィンヴィンになったのを覚えてますからwww。

ただ、着エロってのはものすごくディープでコアなんですよね。だから、好みも人それぞれだし、ポイントも人によって違うワケで。例えば、「着エロ」とヤホー検索してみてくださいな。上位20個の中で、いくつツボにきます???　オイラ、１つしかないっすもん。この穂高ひなチャンのマイクロビキニのやつね。ディープな世界だけに、好みが分かれるのが着エロの世界。紺ハイソの長さにこだわっている人が、どれだけいるかって話ですよwww。