華麗なる変身 4th season

華麗に変身する女性を拾い画像と適当なコメントで見ちゃうワケですが何か問題でも???

勝手にベストアンサー 第八十一回

久しぶりにこのコーナー。4ヶ月ぶりですってさ。

 

久しぶりなんで、コーナーの趣旨説明をしときましょう。知らない方もいると思うんで。インターネットのヤホーに知恵袋ってのがありますでしょ。そうそう、いろいろな質問がカキコミしてあるやつ。その中のちょいとエロ系な質問に、ちょいエロモードのオイラがエロトーーク全開で回答しちゃおうというのがこのコーナー。しかも、ベストアンサー級の答え。聞きたいでしょ、オイラの回答♪ 

 

それじゃ早速。今日の質問はコチラです、ホイ。

 

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12248892317?__ysp=44OW44Or44Oe44O844CA6Zm45LiK

 

五輪ピックが終わっても、なお続くスポーツの秋。皆さんスポーツに興味があるようですね。分かりました。陸上競技、とりわけ女子陸上のコスチュームに詳しいオイラが、答えて進ぜましょう。

 

結論から言いましょう。女子陸上のブルマーは永久に不滅です。野球界にとって巨人軍が不滅と言うならば、女子陸上界にとってブルマーは不滅なものと言えます。学校教育の現場からブルマーが消え、早十数年になります。そんな中、陸上のブルマーだけが生き残っているのです。ちなみに私は、「天然ブルマーの復活を願う会」と「陸上ブルマーを未来永劫保護する会」の2つの団体で、会長を務めております。天然ブルマーと陸上ブルマーの二刀流。ブルマー界の大谷翔平と自負しております。

 

ブルマー廃止派の皆さんは、ブルマーが持つ機能性をご存じでしょうか。例えば、女子陸上でブルマーを着用した場合とそうでない場合。記録の伸びがまるで違うことが、私の独自の研究により明らかになっています。しかもその伸び率は、アシックス製のブルマーを着用したときに、大きな効果が見られることが分かっています。女子100mの世界記録は、1988年にフローレンス・ジョイナーが記録した10秒49です。高性能のアシックス製のブルマーを着用してトレーニングをすれば、わずか5年でこれを抜く記録を残せることでしょう。

 

さらにいうなれば、ブルマーにはアスリートの美が凝縮されています。皆さんにお見せできないのが残念ですが、私は今、とある陸上大会の様子を動画で見ております。どうです、美しいでしょう! 左の324番の青いブルマーと右の174番の緑のブルマー。どっちもアシックスのブルマーです。そして、次の紺のブルマー。これもアシックスです。美しいでしょう! あまりにも美しいんでね、こちらの4人組、まとめてウシウシしちゃいましょう♥ 軸は81番チャンと88番チャンかな。2人並べてズリュンズリュン♥ からの77番チャンと84番チャンにぽふーん♥ 美しすぎで暴発しちゃいそうですな、これしかしwww。

 

機能的で美しい。ブルマーを廃止する理由は一切ありません。ちゅーワケで、ブルマー問題はこれにて終了。おっ、もうこんな時間。それじゃ、さよ~なり~♪