9月入学の利点と課題

9月入学が本格議論されるみたいですね。9月入学ねぇ･･･。個人的にはどうもしっくりきませんけど、世界的に見るとその方がスタンダードなんですってね。

毎日新聞の記事を見るとね、利点と課題が一覧になっていて分かりやすいですよ。利点は「学習の遅れを仕切り直せる」「留学がスムーズに」「冬季を避けた入試が可能」の3つ。なるへそなるへそ。入試のときってインフルが流行りますし、体調不良で実力が出せない気の毒な人もいますからね･･･。オイラもその口ですよ。体調不良が原因で志望の学校に落ちましたから(´・ω・`)･･･って、ただの実力不足！

課題の方は5つ。「4月入社の慣行見直し」「社会に出る時期が遅れる」「国や自治体の会計年度とずれ」「小1入学前の保育期間延長」「同学年の子どもが異なる学年に」。何だか難しくてよく分かりませんけど、最後のやつはなかなか魅力でさぁね。1個上のカワイイ先輩とも、1個下のラブリーな後輩とも仲良くなれますからね～♪　何だったら、2個上のオギヤ先輩とも仲良くなりたいっすね。あのプリンとしたブルマー、最高ですもんね！　速攻アタックして部室で一発ヤら･･･って、何の話をしとんねん！

9月入学に仮になったとして、オイラが真っ先に気になったのは甲子園ですよ。去年は忙しくて見に行けませんでしたけど、毎年楽しみなんですよ、甲子園の予選を見るのがwww。なぜって???　決まってるじゃないっすか。球児たちの熱き戦いをこの目で見たいからですよ。ほんのちょっとだけ、JKさんで目の保養もしますけどねwww。9月入学ってことは、甲子園の時期も当然ズレるでしょ。てことは、予選の時期もスライドするワケで。2月とか3月に予選をやってご覧なさいな。ミニスカグッシッシになりませんし、生Pも拝めませんからねwww･･･って、何のこっちゃい！

とまぁ、冗談はさておいて、果たしてどうなることやら。桜の季節に入学するのが、日本らしいといえば日本らしいですけどね。