「クールでセクシー」よりも「ホットでセクシー」

進次郎環境大臣の発言が話題になってますね。就任後初の外遊先のニューヨークで、「気候問題のような大きな問題に取り組むことは、とてもクールでセクシーであるべきです」って言ったんですって。セクシーですよ、セクシー。環境問題についてあれこれ考えるのが、何だか楽しくなってきたじゃないのさwww。

ちなみにオイラは、環境問題以外の諸問題についても、常にセクシーに対応すべきだと思っております。国レベルの問題ではね、特に少子化問題。これはね、常々セクシーに対応すべきではなかろうかと思っておりますです。というワケでこの前私、Gパーツなしでドッキン･･･っとっとっと、こりゃ失礼。ここから先はプライベシーに関わりますので、発言を控えさせていただきます。

あとはそうっすね、慎チャンが進めた歌舞伎町浄化作戦。これもセクシーな視点から再検討すべきだと思いますよ、オイラは。最近歌舞伎町を歩いているとね、変な声が聞こえるんですよ。「そこのキミ、呼び込みをやめたまえ！」みたいなね。一種の注意喚起でもあるんでしょうけど、ミニスカのオネーチャンの呼び込み、結構なことじゃないっすかwww。オイラ昔、オネーチャン見たさに何往復もしたことありますから。

ただね、オイラのセクシー路線、一つだけ問題があるんです。進次郎大臣が言うように「クール」にならないんですよ。なぜか体が、正確に言うと体の一部ですが、ものすごーく「ホット」になるんです。ついでに硬くもなりますけどwww。

「クールでセクシー」よりも「ホットでセクシー」。ネクスト遊び方改革担当大臣はかように思っておるワケでありますが、有権者の皆さんのご意見はいかがざんしょ???･･･って、何のこっちゃい！