シウマイ弁当の8不思議
どもどもどーもー！ 「アクセント」と入力したつもりが、なぜか「悪戦苦闘」と変換された、人生七転八倒の華麗なる変身です。昨日は迷宮入りで、今日は七転八倒。何だか最近、災難続きでございますですなwww。てか、いつぞやの臨時収入。いったいいつになったらもらえるんです??? イヤですよ、ウンコの夢を見ただけに終わるのなんか(´・ω・`)･･･って、何の話をしとんねん！
ところでどっこい、今ね、「シウマイ弁当の7不思議」っていう記事を読んでるんですよ。これは「LEON」の記事かな。てか、懐かしいでしょ！ 兄弟でロッテに入団して、弟はその後3球団を渡り歩くんですよね･･･って、何の話をしとんねん！ 皆さんご存じの、ごはんが上蓋にくっつくシウマイ弁当。アンズが入っている意味が今一つ理解できない、あの崎陽軒のシウマイ弁当ですよ♪･･･って、軽くディスっとるやないかいっ！
シウマイ弁当のレシピって創業以来90年間変わっていないらしいですよ。化学調味料を一切使わず、冷めても美味しく食べられるように工夫しているんですってさ。ちなみに、普通は「シュウマイ」と発音するところを、なぜに「シウマイ」と表記するのか。これはシウマイ弁当を開発した初代社長が、栃木なまりだったことに由来するんだそうで。「シュウマイ」の「ュ」が消えて「シウマイ」。今頃社長は小さいユに、「ごめんね、ごめんね」って謝っているでしょうね･･･って、U字工事になっとるやないかいっ！
崎陽軒のハマヨコ工場では、シウマイの製造過程が見学できるらしいですね。1人から参加できて、見学料は無料。崎陽軒の歴史をVTRで見た後、シウマイの製造工程や弁当の箱詰めラインを見学。そして最後はお待ちかね、できたてシウマイの試食ですよ～♪ でもさ、ひとつ不思議なのが、メインであるシウマイを取っちゃってバレないのかってこと。作業員がタケノコでうまくごまかすんでしょうけどね･･･って、箱詰めラインでつまみ食いしとるやないっ！
それじゃ、今日も明るく楽しくブログッチョ。今日も元気ヴィンヴィンにいってみよ！
崎陽軒横浜工場 工場見学
