最先端の発明の最低の使い方 Part.2

どーも、ちゃっす！　「最安値を更新」というタイトルの迷惑メールが毎日来るので、そのうち価格がタダになるんじゃないかと思っている華麗なる変身です。「世界一の価格に挑戦」「大幅値引きで赤字覚悟」なんてメールも来てましたけど、一体全体何が安くなるんです???　オイラ、ちょっとやそっとの激安価格じゃ驚きませんよ。何せ今日の昼メシ代、92円ですからwww。もはや、0円じゃないと買わないかも。

「0」といえばそうそう、「ドラえもん」の0巻が発売されるらしいですね。オイラも初めて知ったんですけど、「ドラえもん」には6種類の第1話があるんだとか。連載が始まったのは1970年なんですが、何と何と6誌同時に連載がスタート。「よいこ」「幼稚園」「小学一年生」「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」の6誌ね。対象年齢別に内容が違うんですってさ。でも、「よいこ」の次が「幼稚園」でよかったですよね。「わるいこ」「ふつうのこ」だったら、イモ欽仕様になっちゃいますから･･･って、何のこっちゃい！

てんとう虫コミックスに収録されている第1話のタイトルは、「未来の国からはるばると」。これはね、「小学四年生」版のタイトルみたいですね。現行のコミックスに収録されているのは、「小学四年生」版を加筆、修正したものなんですって。ちなみに、「幼稚園」版のタイトルは「ドラえもんがやってきた」で、「よいこ」版は「ドラえもんあげる」。くれたものはもらわないといけないんで、「よゐこ」版は「ドラえもんとったどー」とでもなってるんでしょうかね･･･って、なってるかいっ！

ドラえもんといえば、ひみつ道具が毎回のお楽しみですけれども、一つだけ手に入るとしたら、皆さんは何を選びます???　「タイムマシン」や「どこでもドア」も捨てがたいんですけど、オイラはやっぱり「もしもボックス」かな。電話ボックスの中に入って「もしも○○だったら」とお願いすると、その通りの世界が実現するんですよね。「もしもこんな一杯飲み屋があったら」に「もしもこんなタクシーの運転手がいたら」。あとは「もしもサービス過剰のお風呂屋さんがあったら」なんかもいいですよね･･･って、ドリフの大爆笑になっとるやないかいっ！　だめだこりゃwww。

それじゃ、今日も夜な夜なブログリティ。今宵もテキトーーク全開、エロトーーク満載。元気ヴィンヴィンにいってみよ！