華麗なる変身 4th season

華麗に変身する女性を拾い画像と適当なコメントで見ちゃうワケですが何か問題でも???

崎陽軒のシウマイはしったげんめぇな

 どーもどーも! 「一休.com」をお坊さん専用サイトだと思っていた華麗なる変身です、ポク、ポク、ポク、チーン♪・・・って、何のこっちゃい! ま、よく考えれば、「お坊さん専用サイト」って何なんだって話ですけどねwww。オススメの剃り処情報とか、木魚のタイムセール情報とか、お経の漢字が読めないときのハウツーとか。あとは、新作の袈裟情報なんかも載ってるのかな。人気の色はすぐに売り切れちゃいそうだから、袈裟情報は起きたらすぐに確認しないとダメですね、「けさ」だけに・・・って、何の話をしとんねん!

 

ところでどっこらせ、今ね、自民党総裁選のサイトを見ているんですよ。今回の総裁選で、日本の総理大臣が決まりますからね。アッパラパーのオイラも、さすがに関心はありますよ(`・ω・´)。ちなみに、今までで一番印象に残っているのは、2006年の総裁選かな。あれはドラマがありましたね。現総裁と前総裁がお互いの父親を刺客として送り込み、過去最多の6人が立候補。当時副総裁だった寺田体育の日氏を僅差で抑えて、大川豊氏が5年ぶりに総裁に返り咲くんですよね・・・って、大川興業の総裁選になっとるやないかいっ!

 

今回の総裁選に立候補しているのは、石破サン、菅サン、岸田サンの3人。せっかくなんで、プロフィールを順々に見てみましょうか。まずは、石破サンから。選挙区は鳥取県第1区で、当選回数は11回。この3人の中では、一番当選回数が多いんですね。しかも、「昭和61年 全国最年少議員として衆議院議員初当選」って書いてありますよ。1957年生まれで61年に初当選。わずか4歳で国会議員になったんですね!・・・って、どんな計算しとんねん! ちなみに石破サンは、国会議員になる前は銀行員だったんだそうで。国政に足を踏み入れたのは、当時の上司から「銀行員はおしまいDEATH」って言われたからなんでしょうかね・・・って、なワケあるかいっ!

  

続いては菅サン。1948年生まれで御年71歳。3人の中では一番年上なんですね。大学卒業後は衆議院議員秘書と横浜市議員を務め、国会議員になったのは48歳のとき。菅サンは選挙区こそ神奈川県第2区となっていますが、生まれも育ちも秋田ですからね。秘書や市議の仕事に飽きたんでしょうね(´・ω・`)・・・って、ダジャレかいっ! 秋田つながりでいえば、推薦人一覧に名前を連ねている石井浩郎参議院議員秋田県出身ですよね。ほら、あの石井選手ですよ。近鉄に入団して、巨人、ロッテと渡り歩き、最後はベイで現役を終えた。議員としてのキャリアも年齢も違いますが、酒席を共にすることなんてのはあるんですかね??? 盛り上がるんじゃないですかね、横浜中華街の話で・・・って、秋田じゃないんかいっ!

 

最後は細田サン。安倍チャンの後継と目されていましたけど、今回の総裁選では劣勢なのかな。でも、経歴はなかなかスゴイっすよ。選挙区は広島県第1区で、当選回数は9回。外務大臣防衛大臣宇宙開発担当大臣などを歴任してますからね。外務に防衛に宇宙ですよ。1年戦争を勝ち抜くには、これほどの適任はいないじゃないっすか!・・・って、何のこっちゃい! ちなみに、このサイトのプロフィールには書かれていませんが、岸田サンは石破サンと同じ元銀行員みたいですね。てか、これで合点がいきましたよ。だってどことなーく似てますもん。東京中央銀行の紀本常務と・・・って、メガネと髪型だけやないかいっ!

 

それじゃ、今日も夜な夜な楽しくブログりましょう。5日ぶりのブログなんですよね、何気に。今宵も元気いっぱいエロいっぱい、ワイヒー全開でいってみよ!

 

自民党 総裁選2020

https://www.jimin.jp/election/sousai20/