「ミニスカ娘と行く、さのちゃり市内観光」もあります♥

うぉっす！　ふるさと納税のTVCMに貴乃花親方が出ているのを見て、返礼品の「ちゃんこ鍋」を紹介するときは、「ちゃんこは店で食べるものではなく、部屋で食べるものです」と言ってほしい華麗なる変身です。てか、調べてみるとね、ちゃんこ鍋を返礼品にしている自治体って結構あるんですよ。例えば、熊本県の甲佐町は、自家製鳥つくねが自慢のちゃんこ鍋。元力士の方が作ったらしいですよ。昆布とカツオがベースのスープなんで、あっさり系なのかな。一方、長野県の佐久市は、豚肉と白菜がメインの具だくさんちゃんこ鍋。こちらも元力士の方が作ったみたいですね。

ふるさと納税といえば、ちょいと前に大阪の泉佐野市が話題になってましたが、制度運用の適否の判断ラインとなったのは、北海道根室市への寄付総額、「50億円」という金額だったらしいですよ。「返礼品は寄付額の3割以下で地場産品に限る」という条件をきっちり守っている自治体の中で、一番寄付額が多かったのが根室市なんですって。それ以上の寄付金を集めている自治体は、この条件を守ってないでしょというのが総務省の見解らしいんですよね。

根室市の返礼品ってね、ものすごく種類が多いんですよ。ズワイガニ、いくら、ほたて、えび、などなど･･･。人気ランキングには美味しそうな海産物がズラリと並んでるんですが、実はそれだけじゃないんですよね。シータクを使った根室観光や、豪華料理がついた宿泊プランなんかも選択できるんですよね。なかなかよくないっすか???　要はアイデア次第のような気がするんですよね。

せっかくなんで、オイラの得意な分野を生かして、泉佐野市のふるさと納税の返礼品を考えちゃいましょうか。泉佐野市の観光サイト見ると･･･おっ！　犬鳴山温泉ってのがあるじゃないっすか！　「いぬなきやま」と読むんですね、よし、まず1つ目。「水着美女と入る犬鳴山温泉ツアー」なんてのはどうです???　地場産品ということで、美女はもちろん現地の女子を採用しましょう。審査員はもちろん、私自らが務めます。参加者全員ハイレグを着てもらうんで、一応ご承知おきのほどを。レオタードももちろんMADE IN JIMOTO。角度は35度でお願いしますwww。

あとはそうっすね、名物昼セリってのもありますよ。魚の市場なのかな。セリってアレですよね。ひな壇みたいなところに立って、商品を競り落とす。よし、2つ目の商品が決まりました。「ボディコン娘と行く昼セリ体験」。どうです???　青空市場が熱気ムンムンのジュリアナ東京と化しますよ～♪　もちろん、こちらも地元の女子をフル採用。ボディコンのコーディネートは、ボディコン遊び20年の私が担当しましょう･･･って、さっきから何の妄想しとんねん！

それじゃ、今日もエロエロヴィンヴィンにブログりましょう。今宵も元気いっぱいエロいっぱい。ワイヒー全開でいってみよ！

泉佐野市　観光サイト

http://www.kankou-izumisano.jp/index.html