華麗なる変身 4th season

華麗に変身する女性を拾い画像と適当なコメントで見ちゃうワケですが何か問題でも???

区間推定の理論を理解できないもっこり山男

どもども、ちゃっし! スーパーで買ったカマスの開きに「干し一徹」というシールが貼ってあったので、思わずちゃぶ台をひっくり返しそうになった華麗なる変身です・・・って、何のこっちゃい! てか、なかなかのネーミングセンスですよね! 「干し一徹」ですって。ちなみにヤホーで画像検索すると、結構いろいろな種類が出てきますね、この一徹シリーズ。さばみりん干、真あじ開干、さんま開灰干、昆布醤油縞ほっけ〒・・・っと、いけねいけね。今年は年賀状をしっかり書いたんで、最後の「干」だけ郵便マークになっちゃいましたよwww・・・って、何しとんねん!

 

ところでどっこい、今ね、プレジデントオンラインの記事を読んでるんですよ。「開票率たった1%で『当確』を打てるカラクリ」ですって。確かに毎回不思議に思っていたんですよ、コレ。いくら出口調査をしたところで、ウソを言ってるかもしれないですし、残り全員が別の人に投票したら、落選しちゃう可能性だってあるワケですしね。ちょいと読んでみましょうか。

 

「どうやって開票率1%の段階で当確と判断しているのか。これは統計学の『区間推定の理論』を使うと理解できる」。なるほどなるほど。これは分かりやすいですね~。スッと理解できました。今年もそうでしたもんね。1区から3区の走りを見た段階で、「優勝は青学だな」って分かりましたから・・・って、箱根駅伝やないかいっ!

 

もうちょっと読んでみますかね。「区間推定は正規分布をもとに考える推定の方法だ。ご存じのように正規分布のグラフは、左右対称な山型の曲線をしている。よく偏差値で説明されるが、真ん中の一番高いところ(平均値)が偏差値50になる」と。てか、この理論によると、オイラ惜しかったんっすね・・・って、んっ??? 何がって??? 偏差値ですよ、テストの偏差値。一番高いところが偏差値50なんでしょ。オイラ、いっつも偏差値40台でしたからね。箱根駅伝でいうと「山の5区」。テストではいっつも山をはっていたんで、それが外れたときは赤点の山。当たったときは山ほどご褒美をもらえたんですけどね・・・って、何の話をしとんねん!

 

それじゃ、今日も楽しくブログりましょう。山の話をしていたもんで、アソコももっこりお山状態。今日もエロトーーク満載でいってみよ!