時速30kmオーバーでノックアウト
どもー! 「『移動オービス』さらに増強へ」というヤホーの見出しを見て、スピード違反を本当に撲滅したいなら、「移動オービス」よりも「移動デービス」の方がいいんじゃないかと思った、夜の街ではアソコがいてまえ打線の華麗なる変身です。桜田門が整備として1億300万円を計上したらしいですけど、年俸1億円でデービスを獲得した方が安いじゃないっすか。しかも、後々罰金を払わせるなんて面倒くさいことはせずに、その場でお仕置きボディブロー。デービスの一発はなかなか痛いですよ~・・・って、東尾か!
ところでところで、今ベースボールチャンネルでね、「歴代助っ人外国人選手ランキング」なるものをやってるんですよ。各チーム順々に、しかも投手と野手を分けてね。ファン心をくすぐる企画ですね~♪ せっかくだから今日は、その記事を読む前に予想しちゃおうってワケ。なかなか面白そうでしょ♪
まずはそうっすね、千葉ロッテの野手編なんていってみます??? ロッテはいい選手が結構いるんですよ、何気に。フランコ、ボーリック、メイ、ズレータ、金泰均、李承燁。あとは誰がいましたっけ、西武の細川をヘッドロックした・・・って、そうそう! ベニー! 今いるマーティンも、パンチ力はありますよね。その影響力を考えると、個人的にはフランコを1位にしたいですね。さてさて、答えはどうなってますかね。
①リー
②アルトマン
③レオン
④ロペス
⑤ボーリック
つーか、リー兄弟をすっかり忘れてましたよ! そりゃそうですよ!!! 在籍11年で10度の打率3割。生涯打率は.320ですもんね! ちなみに、10倍カレーでおなじみの「LEE」は、このリー兄弟が料理人をしていたときに開発したらしいですよ・・・って、ウソこけ!
お次はどこにしましょうかね。ビッグボスで話題沸騰の日本ハムを見てみますか。パッと思いつくのは、ウィンタース、ブルックス、ウィルソン、レアード、スレッジ、イースラー、オバンドー、フランクリン。あとは誰がいましたっけか・・・って、そだ! セギノール! 破壊力のあるスイッチヒッターでしたよね! てか、セギノールが1位なんじゃないっすかね・・・。答えを見てみましょう。
おっと、またまた不正解・・・。てか、上位2選手は時代が違うんでしゃーないっすね。ちなみに、2位のソレイタ選手は、在籍4年間で155本塁打をマーク。ポール際にソレテイッタ打球を含めると、かなりの数になるんじゃないっすかね・・・って、ダジャレかいっ!
それじゃ、今日も夜な夜な楽しくブログりましょう。今宵も元気全開、エロス満載、テキトーーク全開でいってみよ!