日本の夜を明けさせていただくぜよ

どもっち、どもっち、ブコビッチ！　「IR汚職」がパッと見、「JR汚職」に見えた華麗なる変身です。「今度はウチの線で事件を起こしてくださいよ、先生～♪」。踊り子号が引退したのは、京太郎先生へのJR側の過剰接待が原因かと思いましたよ･･･って、何のこっちゃい！　185系ラブの方は、絶賛発売中の1,000万円の純金の模型をお求めくださいまし<(_ _)>。

ところでどっこい、今ね、「NEWSポストセブン」の記事を読んでいるんですよ。テーマは「させていただく」という言葉。最近よく耳にしますよね！　法政大学の椎名教授によると、「させていただく」という言葉が誕生したのは19世紀後半。身分制度が表面上なくなる明治維新の頃から、敬意のインフレが起きていたんですってさ。てか、ある意味イヤですね。坂本龍馬が「この国を変えさせていただくぜよ」なんて言っていたらwww。

先生も言ってますけど、確かに違和感がありますよね、この言葉。「禁止させていただく」「努力させていただく」「交際させていただく」「結婚させていただく」。禁止する権限はこちら側にあるワケですし、努力は自分でするもの。交際や結婚をするなら、オイラとしろって感じですしね･･･って、どんなツッコミやねん！　ちなみに私、「させていただく」という表現をあまり使いません。「覗かせていただく」「触らせていただく」という受け身の姿勢じゃ、お遊びは楽しめませんからねwww･･･って、何の話をしとんねん！

それじゃ今日も明るく楽しくブログりましょう。今日も元気ヴィンヴィン、ワイヒートーク全開でいってみよ！