若手中心の選出で支持率が一気に危険水域

菅チャンの答弁、何だか頼りないっすね･･･って、何がって、予算委員会の答弁ですよ(´・ω・`)。官僚が作った原稿を棒読みしてるだけじゃないっすか。しかも、「若手が少ない」だの「出身大学に偏りがある」だの、もっともらしいことを言ってますけど、核心を突かれるとお得意お決まりののらりくらりのはぐらかし答弁。政府の機関に所属するなんちゃらかんちゃらって、何すかありゃ。

「政府の方針に反しているから任命しなかった」。その後の批判は置いといて、そう答えりゃ済むことでしょう。オイラが総理になったら、選考基準を正直に国民に示しますよ。「セクシーな若手女性教授を中心に選びました」ってwww。何なら教授でなくても、講師でも大学院生でも全然OKっす。「若手が少ない」なんて言う批判は、これでなくなるはずですよwww。

ただね、「出身大学に偏りがある」という指摘。これは避けられないですし、甘んじて受けますです、ハイ。だってね、オイラが選出すると、女子大中心の人選になりますからねwww。学術的業績なんてどうでもいんです。要は背が高いか。そして脚がキレイか。コレですよ、コレ･･･っとっとっと！　オイラの内閣の支持率が消費税以下になりましたwww。

さてさて、学術会議会員の問題はこの後どうなることやら。高給取りの国会議員のセンセたちに、建設的で有益な議論を望んでいる今日この頃であります。