君のような警備員がいることを残念に思う(´・ω・`)

どーもー！　NSCがイージス配備計画の撤回を決めたというニュースを聞いて、日本の国防が吉本興業に委ねられているのかと思った華麗なる変身です、藤原、アウト～！　今日もいきなり社会派ぶりを見せつけちゃいましたけど、正直言っちゃっていいっすか!?　イージス・アショアって何なんです???o(ﾟ◇ﾟo）ﾎｴ?･･･って、分かってないんかいいっ!!!　日本の安全を守るのであれば、木馬を配備すればいいんじゃないかと思っているオイラでございましたwww･･･って、のんきか！　

ところでどっこい、さっきまでね、テレ東で都市伝説を見ていたんですよ。これまでの総集編みたいな感じでしたけど、何度聞いても面白いっすね、都市伝説は♪　今日聞いた中で面白かったのは、濱口クンの水戸黄門の話。佐竹義宣、オイラと絶対に話が合いますよwww。秋田といえば米どころであり酒どころでしょ。美味しい日本酒でも飲みながら、エロ話に花を咲かせたいっすねwww･･･って、何のこっちゃい！

今日の回には入ってませんでしたけど、鈴鹿サーキットの都市伝説がオイラ好きなんですよ。知っている方もいるんじゃないっすかね。そうそう、警備員の話。確か、オオカミ少年の片岡クンが話したんですよ。鈴鹿サーキットの入場口に、黒塗りのハイヤーが止まるんですよ。警備員は言います。「通行許可証をお願いします」。しかし、そのハイヤーの一行、通行許可証を忘れちゃったんですよね。「関係者だから通してくれないか」「許可証がないと通れません」。警備員と運転手がそんなやりとりをしていると、後部座席から「通行証を忘れた我々が悪い。帰りましょう」という声が聞こえるんです。ハイヤーは引き返すんです。すると後日、その警備員にこんな手紙が届くんです。

「君のような警備員がいることを誇りに思う。本田宗一郎」

シビれる都市伝説でしょ～！　そうなんです、ハイヤーに載っていたのはあの本田宗一郎だったんですよ！　さすが創業者。何だか器が違いますよね。ちなみにオイラが本田宗一郎だったら、一生恨みますね。なぜって、ハイレグのオネーチャンが見られなくなっちゃたから。「君のような警備員がいることを残念に思う」なんて手紙を送っちゃうかもwww･･･って、器が小っちゃ！･･･って、アソコはでっか!!!･∑q|ﾟДﾟ|pﾜｵｫ!!･･って、何の話をしとんねん！

それじゃ、今日も夜な夜なエロエロしくブログタイム。今宵も元気ヴィンヴィンにいってみよ！