勝手にベストアンサー 第七十七回
久しぶりにこのコーナー。適当に答え続けて77回とwww。
このコーナーはですね、ヤホーの知恵袋にあるグッシッシな質問に、グッシッシグッフッフなオイラがデッヘッヘに答えちゃいましょうというすばらしきコーナーでござい。答えがベストかどうかを判断するのはアナタ次第ですが、決して都市伝説ではないのであしからzoo･･･って、上野動物園は現在休業中。それじゃ今日の質問、カマン！
なるへそなるへそ。分かりました。女子大生とキャバクラの関係について長年研究し、「これであなたも自己破産」という著書もあるオイラがお答えしましょう。
キャバクラでアルバイトをしたい。結構なことじゃないですか。キャバクラをはじめとした水商売は、他のアルバイトに比べると時給が高めですからね。丸一日働いて稼ぐような金額を、キャバクラではたった数時間で稼ぐことができるでしょう。コンビニバイトで稼いだ1万円もキャバクラで稼いだ1万円も、同じ1万円です。もっとも指をパチンと鳴らしてお札に息を吹きかけると、この1万円が1000円札になりますけどね･･･って、マジシャンかっ！
女子大生が働くとなると、学業に理解があるお店がいいですね。例えばそうですね、都内にある女子大生キャバクラなんかはどうでしょう。女子大生しか在籍していないサークル感覚のキャバクラがあるんですよ、都内には。もしあなたが地方に住んでいる場合は、特急と新幹線を乗り継いで東京まで出ちゃいましょう！ その場合はアリバイを作っておくのをお忘れなく。アリバイがないと、警視庁捜査一課の十津川とかいう警部の事情聴取を受けることになります。
ただですね、時給が高いということは、他のアルバイトにはない大変さもあります。まずはコミュニケーション力。これがないとこのアルバイトは厳しいでしょうね。あとはお酒はそれなりに飲めた方がいいですね。ドリンクのバックもありますし。それとやっぱり度胸かな。Pをのぞかれてもお尻をおさわリングされても、ニッコリ笑顔で対応するくらいの度胸がないと。もっとも、私はそんなことはしませんけどね。いつも隅っこの席に座って、ウーロン茶を飲みながら一人太宰を読んでますから。
そしてもう一つ。別の回答者の方が反社とのかかわりを懸念されていますが、これはあながち間違っていないでしょう。私がよく太宰を読み行くお店では、店内見渡す限り反社だらけ。とはいっても、ここでいう「反社」というのは「反社会的勢力」ではなくて、「半分社会の窓が開いている」の略です。トイレに行ったときについ閉め忘れちゃうんですよね。ちなみに、ゾウさんがこんにちはをしているお客はいませんので安心してください。さっきも言った通り、上野動物園は現在休園中です。
問題の親をどう説得するかですが、一度パパをお店に招待してみたらどうでしょう。娘の働いている姿を見れば安心するでしょうし、おそらくパパはそのお店が気に入ることでしょう。女子大生×ミニスカ。この組み合わせが嫌いな男はいません。ちなみに私がパパだったら、毎日のようにお店に行っちゃいます。やっぱり娘が心配ですからね。
ママにはパパから口添えしてもらいましょう。「店長さんも優しそうだし、なかなかいい店だったぞ」。これでママは安心するはずです。ただ、くれぐれもPをチラチラしていることは内密にしてください。「そんなハレンチなアルバイトして！」と怒られるだけならまだいいんですが、「私も見せたい、パパ♥」なんて言われたら手に負えませんから。
てなワケで、今日のベストアンサーはここまで。つーか、早く行きてぇ！･･･って、もちろん上野動物園の方ね。それじゃ、バーイアディダス！
