華麗なる変身 4th season

華麗に変身する女性を拾い画像と適当なコメントで見ちゃうワケですが何か問題でも???

勝手にベストアンサー 第七十六回

久しぶりにこのコーナーでもいきますかね。早速コーナーの趣旨説明をしましょう。このコーナーはですね、ヤホーの知恵袋にあるグッシッシな質問に、聞かれてもないオイラが勝手に答えるっていうコーナーでござい。しかも、それがベストアンサー級の答えだったりしてね。それじゃ今宵の迷える子羊チャン、カモン♪

 

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14220982184?__ysp=6aKo5L%2BX

 

なるへそなるへそ。例のニュータイプコロニー関連の質問ですね。皆さん気になるこの話題。オイラがビシッと答えましょう。

 

つい先日、感染症対策専門家会議が今回の一件について見解を発表しましたが、そちらはご覧になられましたでしょうか??? 症状が軽い人も感染拡大の一端を担っているという報告には驚愕を禁じえませんでしたが、合わせて注目したいのは感性拡大を助長する一定の条件という項目です。屋内の閉鎖的な空間で、至近距離で人と人とが一定時間交わると、感染が急速に拡大する恐れがある。問題は風俗がこの条件に合致するか否かです。

 

私事で恐縮ですが、私は昨日、とある都内のキャバクラに調査に行きました。感染が拡大していないか、感性が拡大する状況になっていないか。それをこの目で確認するためです。結論から言いましょう。昨日行ったキャバクラは、2軒とも感染拡大の恐れはないと判断しております。まずは、至近距離で一定時間交わるという点。これは確かにその通りなんですが、閉鎖的な空間かというとそうでもない。1軒目の女子大生がタイトスカートで働くお店は、座ると下半身が開放的になりましたし、2軒目の制服系のお店は胸元が非常に開放的でした。しかも、開放の仕方がかなり刺激的なので、ウイルスもイチコロになるのではないかと推察しております。現に私はイチコロになっちゃいましたから、ナッハッハ。

 

さらに言えば、ワクチンが開発されていない現段階では、こまめなアルコール消毒が感染防止につながることを皆さんはご存じでしょうが、昨日行ったお店は2軒とも全テーブルにアルコールが常備されていました。会場やお店の入口に消毒薬が置いてある光景はよく見かけますが、ここまでの徹底ぶりは他に類を見ないのではないでしょうか。しかも、そのアルコールは種類も豊富でした。琥珀色のアルコールもあれば、金色に泡立つアルコールもある。中には、アルコールに氷を入れて服用している人もいました。アルコールの温度で殺菌作用に違いがあることを、彼は知っているのでしょう。話しては消毒し、消毒しては話す。この状況でどうして感染が拡大することがありましょうか。開放的な女の子にお熱になることはあるでしょうけどね、ナッハッハ。

 

専門家会議の見解には「北海道の皆様ができること」として、さらにこう付け加えられております。「人との接触が少ない活動をすること、手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとって会話をすることなどは、感染のリスクが低い活動です」と。感染拡大を抑制しながら、可能な限り社会機能を維持することを求めている訳です。人との接触が少ない活動の例の一つとして「美術鑑賞」があげられておりますが、耽美なチラリズムも芸術の一領域と考えれば、これも一種の美術鑑賞と言えるでしょう。そしてさらに、「手を伸ばして相手に届かない程度の距離をとって会話をする」という部分。キャバクラの女の子たちは、どんなに手を伸ばしても届きません。物理的な距離は近くとも、心の距離は離れていますから。ちなみに、ココロのスキマを埋めたい方は、風俗ではなくBAR魔の巣に行くことを強くお勧めします、ドーン!

 

てなワケで、長々とお答えしてきましたが、今日のアンサーはこれにて終了。政府の判断じゃなくて自己判断で頑張ってちょーだい。それじゃ、バッハハーイ♪