別名「開幕2ヶ月でぱったり打線」とも言います

どーも、ちゃっす！　全国のスキー場が深刻な雪不足に悩まされていると聞いて、今年はゲレンデがとけすぎて恋ができないと思った華麗なる変身です、イエス、フォーリンラブ！　懐かしいでしょ、香美チャンの「ゲレンデがとけるほど恋したい」。この曲は、サビのスピード感が爽快でいいんですよね～。サビと言えば、「ロマンスの神様」も耳に残りますよね。Boy Meets Girl 幸せの予感、きっと誰かを感じてる～、Fall In Love ロマンスの神様、この人でゲスか～♪･･･って、江戸っ子か！

ところでどっこい、最近オイラね、「片岡篤史チャンネル」にハマってるんですよ。元日ハムで阪神でも活躍した片岡選手っていますでしょ。そうそう、実家が檜風呂の！www　その片岡選手が最近、You Tuberデビューしたんですよ。最近といっても、3ヶ月ほど前ではありますけどね。オイラ、片岡選手の大ファンでね、昔はよく見に行ったんですよ、東京ドームに。応援歌だってもちろん歌えますよ。振り抜くバットが～、神風を呼ぶ～、力の限り～、進ぬ～井出竜也～♪･･･って、片岡選手ちゃうやんけ！･･･って、しかもいつぞやの電波少年バージョンの応援歌やないかいっ！　

当時の日ハムはね、打線にメチャメチャ迫力があったんですよ。片岡、田中幸雄、ブルックス、ウィルソン、西浦、そして落合。さらに入れ替わりで小笠原、オバンドー、野口。その迫力から、「ビッグバン打線」なんて言われてましたよね。ちなみに、このビッグバン打線という愛称はファンから公募したもの。当時解説者だった原監督は、親会社のハムにちなんで「ビッグステーキ打線」って呼んでましたけど、こちらは定着しませんでしたね。急成長感をもっと前面に出して、「いきなりステーキ打線」にすればもっと定着しましたかね･･･って、すぐに失速しそうな名前やないかいっ！

いきなりステーキといえば、また社長が何やら貼り出しましたね。ステーキが硬いことへの謝罪文書ですって。何かイヤですね、こういうの(´・ω・`)。別に健康被害が出たワケでもないじゃないですか。ステーキが硬いというだけで謝罪するってのもおかしいですし、品質向上を図るならば勝手にやればいいんですよ。それをお客さんが食べてどう評価するか。「おっ、前よりも柔らかくなったじゃねーか！」「あら、前よりも安くて美味しいわね」。この一言を引き出せないと、本当の経営回復はありえないと思うんですよ。こういう同情を買うようなメッセージって、何かすごーくいやらしい感じがするんですよね。

てかいっそのこと、いやらし路線まっしぐらでもいいと思うんですよ。肉の品質も商品の価格も今と同じで結構。ただし、お店のキャッチコピーを変える。「お店のお肉と同じくらい、あなたのお肉も硬くしちゃうぞ♥」。どうです???　いやらし感が前面に出ましたでしょwww･･･って、んっ???　そろそろスタートしたらどうかって???　そうっすね。いきなりステーキ再生計画はまた後ほどということで。今宵もエロスヴィンヴィン、ワイヒー全開でいってみよ！